Logicool M750 マウス使ってみた!M590からの買い替え
今日は私が最近買い換えたLogicoolのM750について書いていきます。
静音マウス2台目このマウス、なかなかいいんですよ!
USBーAポート故障
ノートパソコンを落としたときにマウスのレシーバーに衝撃がいってしまい
マウスのレシーバーとUSB-Aポートがお亡くなりになりました。
愛用の静音マウスM590…使用マシンを手元ですぐに切り替えられるし、静音だし、とっても気に入っていた。
でもね、Blutooth接続がいまいちなの。Logicoolのマウスのレシーバーはなぜか複数うちにあるんだけど、USB-Aポートが故障したので使えない…Blutoothマウスにするか、というタイミングでこのM750の静音マウスがでました!
商品の基本情報
まずは基本情報から。M750は、Bluetooth Low EnergyとLogi Boltを使って接続する光学式マウスです。
6つのボタンがついていて、機能もカウント切り替え可能。Logi Boltレシーバも薄型の着脱式で便利です。
重さは103.2gで、Windows、macOS、Linux、Android、iPadOSなど、色々なプラットフォームで使えます。
実際の使用感
それでは、実際に使ってみた感想をお伝えしますね。
ソフトウェア
まず驚いたのが、LogicoolのソフトウェアがLogicool OptionからLogicool +に変わっていたこと。これにより、ジェスチャーやアプリごとの動作など、割り当てられる動作が増えました。これは便利!
Blutooth
Blutoothの感度も以前に比べて上がっている印象です。
以前は絶対にレシーバー派だったのですが、これならBlutoothでもいいと思える感度です。
PCがスリープ状態からの起動の動作も特に違和感ありません。
USBポートを使いたくない人や、USBポートがない人にもいいですね。
残念ポイント:PC切り替えボタン
ちょっと残念だったのが、PCの切り替えボタンが裏側にあること。
M590はスクロールの近くにあって、マウス操作しながらでも簡単に切り替えられて便利だったのにね。
裏返さないと切り替えられないのは地味に不便。
重さと大きさ
このマウスの重さと大きさはちょうどよくて、手にピッタリフィットします。
特に右側が余るような感じが最初はありましたが、すぐにその感じはなくなりました。
実はこのマウス、珍しくスペック同じで2種類のサイズ展開があります。
私が使っているのはレギュラーサイズ、ラージサイズもあります。持ち運ばないで家で使うならラージもありかな。
クリック音
クリック音は先代よりも少し大きめ。初日は気づきましたが、すぐに違和感はなくなりました。
カフェなどでは全く問題ありません。
ただし、自宅のような静かな環境では先代と比べると少し気になるかもしれません。
結論
私がこのマウスを使ってみて感じたことをまとめると、Bluetooth接続が良好であることから、
このマウスはUSBポートを使いたくない人やポートがない人におすすめです。
また、推されているDPIの感度の向上は、私にはあまり体感できませんでした。
以上、私のLogicool M750マウス使用レビューでした!皆さんもぜひ試してみてくださいね
白色のアクセサリーはシンプルなのにかわいくてテンション上がる!