アパート建設記#4 ハウスメーカーの決め方

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打ち合わせをすればするほどわからなくなるし、契約はせかされるし

打ち合わせで毎回たくさんの情報をもらい頭はパンパンで、

営業さんからは今月までに契約してもらえれば~とか打ち合わせの席に上司も現れる。

もうどうやって決めたらいいかわからなくて困っちゃいますよね。

そんな方に、私のハウスメーカーの決め方をお伝えします。

それは、この五つをなるべく客観的に評価することです。

  1. 金額
  2. 間取
  3. 性能
  4. 工期
  5. 営業さんとの相性

下で詳しく見ていきましょう。

1.金額

金額といっても見積書の予算に入っている金額・内容は

各社結構違います。


それをExcelにまとめてみます。

何が入っていて入っていないのか、把握しましょう


特に、火災保険料外構地盤改良費用の値段は

結構違います。見てみてください。

外構はだいたい、過小計上されていると思いますので、

ここは自分で多く見積もっておいた方がいいです。

駐車場とか作りたい方は

100万円とかだと何もできませんよ。

ローン申請にあたって、もうちょっと正確に外構の金額が知りたい場合は、

この時点で外構会社に問い合わせて、簡単なプランと見積もりを作ってもらうことをおすすめします。

ホームメーカーの営業さんは一番人に見られる外構のことは、全然気にしていません。

でも、考えてみてください、素敵な家ができたけど、周りは泥だらけ、玄関も泥だらけですよ・・・どうですか?

あり得ないですよね。

2.間取り

私の場合、後半は私のしたいことが固まってきたので、

こういう間取りでしたいことが実現できるかというのを主に営業さんに聞いていました

私の場合は間取りが決め手になりました。

というのも私のしたい間取りは、他のメーカーに聞いたとき

うちでは、それはできません。面白い間取りだと思うので、
そのメーカーで建ててください

という風に言われてしまったので、そこにしようと腹をくくりました。

3.性能

性能重視のハウスメーカーを選びたい場合はここはちがってきますね。

高気密断熱が売りでそこを重視したい場合は標準でどのくらいの性能のものがついてくるのかというのは

必ず比較したほうがいいでしょう。

軽量鉄骨がいいなと思っていた私ですが、後半は木造でもいいかなとあまり気にならなくなってきました。

木造のが実は地震にも強いとか、熱を通さないとか、木造ハウスメーカーはそこは力を込めて説明してきますので、

納得しようと思えば納得できます。

アパート経営の場合は木造か、軽量鉄骨かで減価償却の法定耐用年数が違ってきます。木造のほうが早く減価償却できます。(経費が早くたくさん計上できて、税金が少なくなる分、早く手元にお金が残りやすい)

4.工期

これは、営業さんが今契約だとお家の完成・引き渡しは~~くらいになります、と説明があるでしょう。

子供がいると学区の変更、保育園の変更なども時期を考えないといけないので大変です。

ただ、これから打ち合わせで決めることもたくさんありますし、

何があるかわからないので、タイトなスケジュール(営業さんが3月末引き渡し頑張ります!と言う)

なのは避けた方がいいと思います。後々バタバタして結局間に合わなくなる可能性大です。(体験済み)

5.営業さんとの相性

うちの場合は契約の後の打ち合わせは、建築士とインテリアコーディネーターとの方との打ち合わせがメインだったので、

最初の契約の後は営業さんと密に連絡をとることはありませんでした。

ただ、家ができてからのアフターサービスの窓口はたいていこの営業さんを通じて行うみたいなので、

信頼できるか人の話をちゃんと聞いてくれてるか、は重要です。(思い込みで話す営業さん結構いる印象です)

もし、メーカーはいいんだけど、営業さんが・・・という場合は、思い切って変えてもらうのは全然ありだと思います。

数値化してみる

金額以外は数値化しづらいので、確かに難しいです。

でもいいんです、むりやり数値化してみてください。

そしたら、自分がどこがもやもやしていたのか、見えてきます。

参考までに私が最終的に検討していた三社の評価です。

セキスイハイム

金額5
間取り2
性能4
工期5
営業さん2
合計18

パナソニックホーム

金額2
間取り3
性能4
工期3
営業さん5
合計17

ミサワホーム

金額3
間取り5
性能3
工期3
営業さん4
合計18

セキスイハイムとミサワホームが同点ですが、私はミサワホームにしました。

それはもう間取りが、ミサワホームでしかできなかったからです。

みなさんも、ここまで数値化して考えたら、自ずと自分のなかでここは5なんだけど、どうしても譲れない5だとか、

ここは1なんだけど、見逃せない1だ。とか、1社にしぼれなくても、ここはないなというところもわかると思います。

そして、これにしようかなと思っているハウスメーカーの弱い点数のところも気になりますよね?

そこは、もう営業さんに思い切って聞くしかないです。

金額のことなら

Excelで他社さんと比較するとこうなってるんですけど、どうしてこんなに高いんですか、もうすこし安くならないですか?

他社の性能はこうみたいで、そこが気になっているんですが、どうですか?

不安に思っていること、全部聞きましょう。

そこで、自分が納得できないと次のステップに進んでも、これでよかったのかなーと思い悩むことになります

思い悩みますよね

悩みますよね。わかります。

私も、毎晩頭の中で間取りや料金がぐるぐる回ってこの時期あまり眠れませんでした。

だから、こそいったん落ち着いて数値化して、話し合ってみる。って大切だと思います。

Nikkie

応援してます、頑張ってください!

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