Nikkie流 絶対に予定を忘れない方法を教えます
この記事は、こんな人へ
こんな人に役立つ記事となっています。
- 予定を忘れててドタキャンしてしまったことのある人
- カレンダーにスケジュールをいれるんだけど、そもそもカレンダーを確認するのを忘れちゃう人
- 仕事の予定以外の予定を忘れちゃう、主婦なんだけどイレギュラーな用事を忘れちゃう、そういう人に役立つ記事となっています。
Level 1 カレンダーに入れる(カレンダーを共有する)
予定をちゃんとどこかに書きましょう。スケジュール帳でもいいのですが、
Nikkie流絶対忘れない方法の第一歩はスマホに予定をいれることです。定番はGoogleカレンダーですね。
需要に合わせて
・ パートナーがいるなら、その人とも共有する
・ 子供の学校などの行事をシェアする共有カレンダーをつくる
Level 2 カレンダーをウィジェットにする
次は、カレンダーを定期的に確認するくせをつけましょう
おすすめは、カレンダーをウィジェットで表示することです。
予定を確認するためにアプリをいちいち開く必要がなくなります。
普段から何気なく予定を目に入れていくことで、予定が意識できます。
私はジョルテというアプリの一か月のウィジェットを当月、次月、という感じで使っています。
Level 3 通知を活用する
予定の通知のタイミング、通知を複数設定する
Googleカレンダーに予定をいれると通知をするかしないか、どのタイミングで通知をするか選べます。
予定の1時間前、一日前、1週間前など結構柔軟にえらぶことができます。
絶対忘れたくない予定は通知を複数設定する。準備の必要な予定は通知を早めに設定することで予定に備えることができます。
ただ、予定を入力するときに個々に通知を設定するのも面倒ですよね
そこで次の提案です
1日の予定をまとめて通知する
昨日まで覚えていたのに、当日になったら予定を忘れてしまった。そんなことありませんか?
そこで活躍するのがTime Treeというアプリです。
Time Tree
このアプリは毎日決まった時間に今日の予定を通知してくれます。
登録している予定を個別に通知の設定をする必要はなし!
全部の予定を、決まった時間に通知してくれます。
Time Treeのおすすめの通知タイミング
・ 前の晩の寝る前のリラックスしている時に、次の日の予定を通知
・ 朝いつも起きる時間に当日の予定を通知
・ 朝身支度、子供を送ってからなど一息つく時間に予定を通知
私のダメ具合を暴露すると、私の場合は朝通知をうけても、子供の身支度などバタバタで学校へ送り出すとホッとして当日の予定でさえ忘れてしまいます。なので、そのホッとするタイミング、子供を送った後歩いている時間に今日の予定の通知がいくようにしています。そうすると、自分に余裕があるので通知が記憶に残り、予定を忘れにくくなります。
ダメ押し! スマートウォッチがあれば絶対に気が付く
せっかくスマホが通知していても、それに気が付かないと意味がないですよね。
そんな人にはスマートウォッチを全力でおすすめします。スマートウォッチでは通知したいアプリを選べます。
それでTime Treeを通知するようにしておけば腕でバイブで教えてくれるので、必ず通知に気が付きます。
スマートウォッチて、高いんでしょ?
いかにもなスマートウォッチはちょっと…
今はスマートウォッチは一万円以下のものもたくさんあるんですよ。
安くても通知機能はしっかりついているものがほとんどです。
デザインも腕につけていても気にならないくらい薄型のものから、一見普通の時計で、文字盤と時計の針があるハイブリッド型まで様々です。