【体験記】二人の子供にベビーサインを教えてみた

目次

この記事は

現在、小学低学年の娘と幼稚園児の息子を持つニッキーが二人にベビーサインを教えてみて
感じたことをお伝えします。

  • ベビーサインってなに?
  • 何か効果あるの?
  • うちの子全然サインしてくれないんだけど…

という疑問や、悩みありませんか?

うちの娘に最初のサインがでるまでに半年かかりましたが、
私はベビーサインをしてとってもよかったと思っています。

Nikkie

子供二人に実践して感じたベビーサインの魅力をお伝えします

息子が実際にベビーサインをしている11か月ごろの動画もチェックしてね

ベビーサインとは

ベビーサイン(英語: baby signs)とは、まだ言葉を話せない乳幼児との、手話や身振り・手振りのジェスチャーを使ってコミュニケーションを行う手法、または、そこで用いられるさまざまなジェスチャーを指す。

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3

赤ちゃんが喋りだすためには、単語を覚えたり理解できることも必要ですが、
発音するために口の周りの筋肉などの発達がすすんでいないといけないそうです。
赤ちゃんの最初の言葉で「まま」「まんま」などが多いのは、発音が簡単だという理由も大きいでしょう。
そして、喋れない赤ちゃんは発音できないだけで、意思はあります
発語前の赤ちゃんとのコミュニケーションに使えるのがベビーサイン(手話)です。

赤ちゃんが泣いて親に教えるのではなく、サインで欲求を教えてくれる。
また、赤ちゃんの見えている世界をすこし垣間見れる、ベビーサインにはそんな魅力があると思います

また、ベビーサインには子供の発達に長期的に好影響があるそうです。
児童心理学者のリンダ・アクレドロとスーザン・グッドウィンの研究によると、
ベビーサインに取り組んだ子供はベビーサインに取り組まなかった子に比べて、
8歳時のIQが高いという結果になったそうです。
https://www.babysignstoo.com/information/benefits

実際に取り組んでみて、IQが高くなったか…わかりません。
(ベビーサインの飲み込みが早かった息子のほうがお勉強は得意になりそうな感じはしています)
私の場合は、コミュニケーションがとれた、親子の絆が深まったというメリットのほうが大きかったです。

わたしのベビーサイン体験記

いつから始めたか

育児の離乳食とか、他のことにはそんなに情熱はなかったのですが、
ベビーサインにはとても興味があったので、生後六ヶ月からはじめました。

先生に教えてもらいたいという思いと、外に出るきっかけになればとThe Sign, Say & Play®という
ベビーサインのクラスに参加しました。
私はその時海外にいたので、西洋系の先生が運営しているクラスでした。週一回、全6回のクラスでした。
(おそらく、こちらの教材・インストラクターでしたhttps://www.babysignstoo.com/)
32のサインが学べるとのことでしたが、もっと教えてもらった気がします。
また、レッスンの後にこんな時のサインはありますか?この動物のサインはなんですか?などと質問できました。

レッスンの流れ

  • こんにちはの歌(一人ひとりの名前を呼んでいく)
  • 各赤ちゃんのベビーサインの様子などをみんなの前で共有
  • 今週のテーマのサインを習う(テーマ:食事・寝る時間・入浴・おきがえ・ペット・公園)
  • 有名な童謡のリズムに合わせてベビーサインをしながらみんなで歌う
  • 赤ちゃんお楽しみタイム(シャボン玉や、水遊び、パラシュートなど)
  • 絵本を読む、親に向けてのアドバイス
  • さようならの歌

レッスン以外にベビーサインの本も買いました。

とっても絵もかわいく、サインもわかりやすかったんですが、
正直、この本だけだったら、きちんとベビーサインに取り組めなかったと思います。
レッスンでほかの赤ちゃんの様子や話をきいて、自分も刺激され、続けようと思えたので、
教室と教室先生にはとても感謝しています。

近くに教室やサークルがあれば、参加するのをおすすめです

どんな感じでベビーサインを教えていったか

一人で赤ちゃんといるときはもちろん、外出先でも私がサインを使って教えていました
口で言うときに合わせてサインをする、という風にです。

耳が聞こえない赤ちゃんなのかなとか思われたかもしれません。
でも海外だったこともあり、あまり気にせずやっていました。

最初のサインはいつ?

娘の場合、生後6ヶ月から、教えていたものの、最初のサインは1歳前後でした。
(ちょっと教室に行くのが早すぎた感じはありました。周りは10か月~1歳の子が多かったです)

息子の場合、生後9,10か月くらいから始め、11か月にはサインがでていました

娘の時は最初のサインがでるまでは、本当にベビーサインしてくれるんだろうか、
私が毎日やっているこれは意味があるんだろうか、疑心暗鬼になりました。
サークルでは、この子はこのサインをしました、あれをしました、という報告を聞くたびに

Nikkie

うちの子はなにもできない・・・

という焦りと悲しい思いになっていました。

なので、最初のサインがでたときはとても嬉しかったです。

いくつベビーサインを覚えた?

食事系、生活系、動物など
娘は10くらい、息子は20くらい覚えて使っていました。

覚えたサイン
  • おいしい
  • もっと
  • おしまい
  • 歯ブラシ
  • シャボン玉
  • お花
  • ねずみ
  • カエル
  • お願い(Please)
  • 熱い
  • 冷たい
  • ブランコ
  • 滑り台
  • びっくり、怖い
  • どこ?

実際はもっとサインをしてくれた気がするんですが、メモを紛失してしまい正確な数はわからず・・。
なので上記のサインは、良くしてくれて私の記憶に残っているサインになります。

いぬのサイン。ベビーカーに乗ってお散歩中もよく犬を見つけてサインで教えてくれました

それ以外に子供はサインしないけれど、知っているサインもありました。

  • あぶない
  • 汚い
  • 座る
  • おうち
  • 帰る  などなど。。

これらのサインは、子供がサインを使わなくなった後も
遊具で遊ぶとき、子供だけで滑り台をすべる時などに重宝しました。
声が届かないとき、周りの人に気が付かれず注意をするときこの二つのサインをよく使っていました。

息子が「どこ?・さかな・おしまい・はぶらし・くつ」のサインをしています

ベビーサインには個人差があります

これは娘と息子、2人にベビーサインを教えたのと、周りのお友達のサインの様子を見ていて痛感しました。

赤ちゃんによって喋り始める時期が異なるように、ベビーサインもし始める時期、する数も個人差があります

ベビーサインを教えているけど、なかなかしてくれない、という人は、是非焦らず教えて続けてほしいです。

加えて、同居している人(旦那様・祖父母など)にもサインを協力してもらえると、サインの習得が早いように思います。

私が見聞きした感じでは、食事の時に使うサイン(おいしい、もっと、おしまい、おやつなど)は

みんなができるようになっていました。

いつまでベビーサイン使った?

子供がベビーサインをするようになる頃(1歳~1歳半)は、ちょうど初めての言葉がでてくる時期でもあります。

なので実際ベビーサインを使う時間はすごく短かったです。

親のほうも、言葉がしゃべれるようになるとサインを教えるより、もっとしゃべってほしくて言葉を教えたくなります。

ただ、ベビーサインと併用することで言葉の定着が早くなる気がしました。
特に、悲しい、うれしい、危ないなど見てわかりやすい手話は、
子供に手話とともに話すと目と耳から情報が入ってわかりやすいんじゃないかという気がしました。

2歳ごろには子供のほうからサインはあまりなくなりました。

ベビーサインしてみてよかった?

私は、とてもよかったです。

赤ちゃんと初めて意思疎通ができたときの感動は忘れられません。

実際に使う期間は短いかもしれませんが、少しだけでも意思疎通が図れることでお互いのストレスも減ると思います。

まとめ

ベビーサイン

ベビーサインは、赤ちゃんが言葉を話す前にコミュニケーションできる簡単な手話です。

日常的にお世話をする人が根気よく教える必要がありますが、

最初のサインがでたとき(コミュニケーションができたとき)はとっても嬉しかったです。

「あそこに犬がいる」「靴が落ちちゃった」などサインを教えていなかったら、

私に伝わらなかったようなことがたくさんありました。

Nikkie

サインを使ってコミュニケーションをとった期間は短い期間でしたが、
私の中の大切な宝物です。
乳幼児を育てている方、ベビーサインおすすめします

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